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塗り薬トノスに関する誤解

陰茎増大効果はトノスに関する誤解です

バイアグラ、レビトラ、シアリスとトノスが大きく違っている点は、経口治療薬ではなく、塗り薬であるということです。
また、早漏の治療薬としての役目を持つことからも解るとおり、その基本的な作用も異なります。

トノスは、男性ホルモンのひとつ、テストステロンと局所麻痺剤を配合した薬品です。男性ホルモンの補充によるEDの回復も考えられますが、この点に関しての即効性はありません。ただし、男性器の敏感な部分の感覚を鈍らせることで、射精のタイミングを遅らせることが目的の場合は、性行為の20〜30分前に塗布するといった使い方が説明されています。

塗り薬であることから、「塗布すれば陰茎が増大するのではないか?」などと期待を持つ人が多いようですが、それは誤った解釈です。

取り返しのつかない事態になる前に知っておきましょう

成人男性がテストステロンの投与で更に成長できる可能性は、一般的に低いとされていて、むしろ正常なホルモンレベルの人に対し過剰な投与をした時の弊害が心配されます。

さらに、「テストステロンを第二次性徴期(9~18歳頃までの性機能が完成する時期)に投与すれば、本来の成長以上の成長が見込まれるのではないか?」という誤解もありますが、却って逆効果になる恐れがあるので、絶対にしてはいけません。
ホルモンの分泌が充分になり、成人の身体になったので、もう成長する必要が無いと脳が判断して、身体的な成長そのものを止めてしまうことが考えられるのです。そうなると、陰茎だけにとどまらず、身長や体格までもが本来の姿になる前に成長が止まってしまうという、取り返しのつかない事態になりかねません。
誤った解釈による、誤った使い方はたいへん危険です。

対面販売が義務づけられている医薬品です

テストステロンを配合していると言う理由からトノスは副作用等のリスクが他の医薬品に比べて高い、第1類医薬品に分類されています。第1類医薬品は薬剤師による対面販売が義務づけられています。ですから店頭には並べずに、カウンターの後ろに陳列されています。

 
 
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